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土木施工管理技士の年収は1000万?【1級・2級】給料が高い理由と高年収を得るコツ 

更新:2025-04-03

土木施工管理技士の年収は1000万?【1級・2級】給料が高い理由と高年収を得るコツ 

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建設業界で年収アップやキャリアアップを目指す中で、「土木施工管理技士として年収1000万稼ぐことはできる?」「高年収を得る方法は?」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

土木施工管理技士は、資格の種類や経験、地域や企業規模によって異なります。しかし、「どのような職場でどの技術や経験を積めば、高収入を得られるのかよくわからない」という人も多いかもしれません。

この記事では、土木施工管理技士の資格別(1級・2級)の平均年収や地域、雇用形態、企業規模による年収の違いを詳しく解説します。さらに、資格取得のメリットや高年収を得るための具体的な方法もまとめました。土木施工管理技士の収入に興味がある方や、高年収を目指している方は必見です。

この記事で分かること
  • 土木施工管理技士の平均年収は約604万円
  • 1級・2級の資格取得と実務経験が年収アップにつながる
  • 高年収を得るには「勤務先・地域・業務内容」の見極めが重要

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土木施工管理技士の平均年収

厚生労働省が運営する「職業情報提供サイト」によると、土木施工管理技士の平均年収は約604万円で、もっとも高年収といわれる50〜54歳の平均年収は約720万円です。土木施工管理技士で年収1000万超を目指すのは難易度が高いと考えられるでしょう。

しかし、国税庁の「令和5年分 民間給与実態統計調査」 によると、日本人の平均年収は約460万円ですので、土木施工管理技士の給与水準は比較的高いといえます。

なお、実際の年収は資格の種類、経験年数、地域、企業規模などによって大きく変動します。特に資格の種類は年収に大きな影響を与え、土木施工管理技士1級は2級と比べてより高度な知識と経験が求められることから、年収も高くなります。それでは「1級、2級の資格別」「地域別」「雇用形態別」「職種や業務内容別」の観点から、土木施工管理技士の平均年収を見ていきましょう。

【資格別】土木施工管理技士の平均年収

ここでは、土木施工管理技士の資格ごとの平均年収について解説するので、資格の取得を目指している方もぜひ参考にしてみてください。

土木施工管理技士の資格には、国土交通省が管轄する1級と2級があります。1級土木施工管理技士は取得難易度が高く、より高度な知識や経験が求められるため、その分年収が高くなる傾向があります。

一級土木施工管理技士の平均年収

一級土木施工管理技士の資格取得には、一定期間の実務経験、または二級土木施工管理技士の資格に加えて実務経験が必要です。そのため一級土木施工管理技士の資格を取得すると、監理技術者として大規模工事の施工管理を担うことができるので、年収アップが見込めます。

資格手当などの待遇も充実しているので、平均年収は約400万円から700万円と、他の業種と比較しても高水準と言えます。

二級土木施工管理技士の平均年収

二級土木施工管理技士の資格を取得すると、主任技術者として中規模工事に携われるため、資格がない場合よりも高い年収を得ることが可能です。 一般的に、二級土木施工管理技士の平均年収は、300万円から600万円程度と言われています。

ただし、資格の有無に関わらず、現場での実務経験も年収に大きく影響します。 実務経験が豊富なほど評価されやすく、年収アップにつながる可能性が高まります。そのため、資格取得と並行して、積極的に現場経験を積むことも大切です。

土木施工管理技士の資格の有無による年収差

土木施工管理技士は、資格の有無によって年収に差が生じます。以下に、資格の有無および資格の等級別に平均年収をまとめます。

資格の有無・等級 平均年収
土木施工管理 約497万円
2級土木施工管理技士 約300~600万円
1級土木施工管理技士 約400~700万円

2級土木施工管理技士の資格を取得すると、主任技術者として中規模の工事を管理できるようになり、年収が高くなる傾向があります。

1級土木施工管理技士の資格があれば、監理技術者として大規模な工事を管理できるようになり平均年収はさらにアップします。

【地域別】土木施工管理技士の平均年収

土木施工管理技士の平均年収は、地域によっても差が見られます。一般的に、関東や関西などの都市部や大規模な工事が多い地域ほど年収が高い傾向にあります。

これは都道府県別の最低賃金の水準も影響しており、最低賃金が低い地域は平均年収も低くなります。地域別の平均収入を、下表にまとめました。

地域 一般的な平均年収 土木施工管理技士の平均年収
北海道・東北地方 363万円 433万円
北信越地方 378万円 449万円
関東地方 389万円 505万円
東海地方 378万円 462万円
関西地方 380万円 483万円
中国地方 364万円 425万円
四国地方 365万円 439万円
九州・沖縄地方 344万円 433万円

上記の数値は平均値であり、実際の年収は経験年数や資格、企業規模などによって変動します。高度な技術や豊富な経験を持つ土木施工管理技士は、平均年収の高い都市部と変わらない年収を得ているケースもあります。

【雇用形態別】土木施工管理技士の平均年収

土木施工管理技士の平均年収は、雇用形態によっても異なります日本建設情報センター「CIC」の情報によると、雇用形態別の年収・月収は以下のようになります。

雇用形態 平均年収/月収
正社員 497万円/年
派遣社員 1,693円/時
アルバイト・パート 1,024円/時

一般的に、正社員が最も高い年収を得られる傾向にあります。ただし、契約社員や派遣社員でも、高いスキルや豊富な経験があれば高収入を得ることが可能です。

また、アルバイト・パートは、経験を積むための手段として活用でき、キャリアアップにもつながります。

【仕事条件別】1級・2級土木施工管理技士の平均年収・給料

1級・2級土木施工管理技士の平均年収は、職種や業務内容など仕事の条件によっても変動します

仕事条件 正社員
(平均年収)
派遣社員
(平均時給)
パート・アルバイト
(平均時給)
プラント 523万円 2,191円 1,201円
学歴不問 460万円 1,682円 1,085円
積算 522万円 1,900円 1,250円
在宅 517万円

出典:土木施工管理の仕事の年収・時給・給料(求人統計データ)

例えば、プラント工事を担当した場合、平均年収は523万円と、比較的高く設定されています。工事の規模の大きさに加え、「足場工事」「配管工事」「機械据付工事」など、工程が複雑で専門性が高いため、その分年収も高くなります。

工事の入札時に最も重要な「積算」を担当する場合、平均年収はさらに高くなるでしょう。積算は工事費用を適正に見積もる業務であり、金額が合わないと入札が取れなくなる重要な役割を担います。その専門性と責任の重さから、経験・知識に比例して平均年収も高くなります。

【企業形態・規模別】土木施工管理技士の平均年収

土木施工管理技士の平均年収は、企業形態や規模によって大きく変動します。一般的に、大手ゼネコンは平均年収が高く、福利厚生も充実している傾向があります。一方で、サブコンはゼネコンと比較すると平均年収は低めですが、専門性の高いスキルを持つ技術者であれば、高収入を得ることも可能です。

ゼネコン

日本の大手ゼネコンの中から、平均年収が高い3社をピックアップしました。誰もが聞いたことのある企業であり、平均年収も高水準です。企業によっては、年収1,000万円を超える土木施工管理技士もいます。ただし、これらの年収は推定値であり、知識を増やし、経験や実績を積めば、さらなる高収入を得られる可能性もあるでしょう。

企業 推定年収
竹中工務店 700〜1200万円
大林組 690万円
大成建設 530〜670万円

※年収は、各企業の求人情報に記載された想定年収

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サブコン 

次にサブコンの中でも平均年収が高い3社をピックアップしました。サブコン企業もゼネコンと同じく、非常に需要が高いため、一般的な平均年収と比べても高い水準にあります。

企業 年収
前田道路 600〜900万円
NIPPO 550〜700万円
大林道路 300〜550万円

※年収は、各企業の求人情報に記載された想定年収

土木施工管理技士の資格手当の相場

土木工事の現場において、土木施工管理技士の資格は重要な役割を果たします。資格を取得することで、専門知識や技術を持つことが証明され、キャリアアップや収入増加につながります。一級・二級の資格ごとに、資格手当の相場を見ていきましょう。

一級土木施工管理技士の資格手当の相場 

一級土木施工管理技士の資格手当の相場は、一般的に月額5,000円〜20,000円程度です。ただし、企業の規模や業績、個人の能力によって支給額に差が生じます。

一級土木施工管理技士は、大規模な工事現場において「監理技術者」として現場を管理する役割を担います。より専門的な知識や高度な管理能力が求められるため、資格手当の水準も比較的高く設定されているのです。

二級土木施工管理技士の資格手当の相場

二級土木施工管理技士は、中小規模の工事現場において「主任技術者」として施工管理を行います。資格手当の相場は、月額1,000円〜5,000円程度が一般的です。

二級土木施工管理技士の資格を取得することで、資格手当が支給されるだけでなく、スキルアップやキャリアアップの機会も広がります。さらに、資格を活かすことで、より高度な業務や責任のあるポジションを任される可能性も高くなるでしょう。

一級土木施工管理技士は引く手あまたで年収1000万円を超える?

一級土木施工管理技士の資格は、土木工事の現場において非常に価値があり、有資格者は引く手あまたとされています。需要が高い資格であることから、一級土木施工管理技士の有資格者は、年収1,000万円を超えることができるのか、その給与水準について詳しく見ていきましょう。

1級・2級土木施工管理技士の平均年収・給料が高い理由

平均年収・給料が高い理由
  • 規模の大きい企業に務めている
  • 大規模な工事を請け負っている
  • 監理技術者や主任技術者としての経験が豊富である
  • 残業時間が長い

企業の規模が大きいほど、平均年収や給与は高くなる傾向にあります。規模の大きな企業では、大規模な工事を請け負う機会も増えるため、それに伴い管理者としての責任も重大になります。また、業務内容も多岐にわたるため、高い専門性や管理能力が求められるでしょう。

また、高年収を得るためには、「監理技術者」「主任技術者」としての実務経験や知識も必要です。突発的なトラブルの対応や書類の作成業務などにより、残業手当がつくケースもあります。こうした要因が重なり、結果として平均年収や給与の増額につながることがあります。

1級・2級土木施工管理技士の平均年収・給料が安い理由

平均年収・給料が安い理由
  • 小規模な工事が中心となっている
  • 経験が少ない
  • 残業時間が少ない

土木施工管理技士の資格を取得して間もない場合、管理経験が少ないため、ベテランと比べて平均年収や給与は低くなる傾向があります。また、小規模工事では作成する書類の量が比較的少ないため、残業手当をはじめとする各種手当を受ける機会も減り、結果として年収が伸びにくくなります。

【一級・二級】土木施工管理技士の仕事内容

土木施工管理技士の仕事内容は、おもに以下の4つにわけられます

土木施工管理技士の仕事内容
  • 施工計画書の作成と実行:設計書から無理のない工程と予算で工期に間に合う計画を立てる
  • 工程管理:設計書通りに工事が段取り良く進むように現場を管理をする
  • 品質管理:規格を満たしている資材の選定と発注をする
  • 安全管理:作業員への安全教育や現場巡回を行う

下表で1級と2級の違いをまとめました。

  一級土木施工管理技士 二級土木施工管理技士
対応可能な工事の規模 大規模 小規模
監理技術者としての就任可否

なれる
(大規模工事の管理)

なれない
主任技術者としての就任可否

なれる
(工事の制限なし)

なれる
(請負金額4500万以下の工事に限る)
年収への影響 あり あり
(一級所持者より金額は少ない)
転職・キャリアアップの可能性 大手ゼネコンやインフラ関連企業への転職に有利 中堅・中小規模の企業への転職に有利

管理技術者と主任技術者は業務の内容はほとんど同じですが、大きな違いは管理できる現場の規模だといえます。

【年収アップ以外】土木施工管理技士の資格を取得するメリット

土木施工管理技士の資格は、キャリアアップやスキルアップだけでなく、資格手当や昇給、昇格、転職にも有利に働きます。

ここでは、土木施工管理技士の資格を取得することで得られる3つのメリットについて解説します。

大きい規模の工事にも携われる

土木施工管理技士の資格を取得すると、より規模の大きな工事の管理に関わることができます。 具体的には、高速道路や鉄道、ダムなどの建設現場で活躍できる機会が増えます。

キャリアアップを狙える

土木施工管理技士の資格は、キャリアアップのチャンスを広げます。例えば、現場代理人や主任技術者、監理技術者など、より責任のある役職に就くことができます。

さらに、資格取得後に多くの現場管理経験を積むと、将来的には独立して土木工事業を営むことも可能です。

企業側の土木工事に関する技術評価が高まる

土木施工管理技士の資格は、企業の土木工事に関する技術評価を高める要素の1つです。 公共工事の入札参加資格の向上や、顧客からの信頼獲得にもつながります。資格を取得することで企業からの信頼が厚くなり、活躍の場が広がる可能性があります。

土木施工管理技士が年収をアップさせる3つの方法

土木施工管理技士の資格を取得しても、現在の年収に満足感を得られない方もいるかもしれません。年収は資格の有無だけでなく、実務経験やスキルによっても大きく左右されます。年収を引き上げるためには、効果的な方法を把握し、計画的に取り組むことが大切です。

ここでは、土木施工管理技士が年収をアップさせる方法を3つにわけて解説します。

1. 経験を積む

土木施工管理技士として年収を上げるうえで、最も重要な要素の1つが経験です。経験豊富な人材は、現場での判断力や問題解決能力が高く、企業にとって非常に価値のある存在といえます。

とくに、大規模な工事や難易度の高い工事を成功させた経験は、年収アップに大きく影響します。資格取得後は、積極的にさまざまな現場に携わり、管理者としての経験を積んでいくことが重要です。

2. 関連する資格もあわせて取得する

土木施工管理技士の資格に加えて、関連する資格を取得することも年収アップにつながります。例えば、以下のような資格が挙げられます。

技術士・技術士補 高度な専門知識と応用能力を持つ技術者として国が認定する資格
コンクリート技士 コンクリートの管理等高い技術力を持つことを認定する資格
コンクリート診断士 コンクリートの劣化診断や補強修繕に関わる専門的な資格
測量士・測量士補 工事着工の際必要不可欠な測量の専門的な資格
労働安全コンサルタント

現場作業員の安全と健康を守るための国家資格

RCCM 現場で専門知識と経験を生かしてコンサルタント業務をする資格

関連資格の取得は、土木施工管理技士としての専門性を高め、年収アップにつながる重要な要素です。技術士やコンクリート診断士、測量士などの資格を取得することで、より高度な業務に携わる機会が増え、企業からの評価も高まるでしょう。

また、労働安全コンサルタントRCCMなどの資格を取得すれば、施工管理の幅が広がり、キャリアの選択肢も広がるでしょう。

3. 転職や独立する

努力して施工管理技士の資格を取得したにもかかわらず、「ポストに空きがない」「評価されない」といった状況に陥ることもあるかもしれません。そのような場合は、思い切って転職を視野に入れるのも1つの方法です。

とくに、土木・建設業界は、経験や資格、スキルに応じて給与が大きく変動しやすい傾向にあります。より良い条件の企業へ転職することで、年収の大幅アップやキャリアアップにつながる可能性があります。

ベスキャリ建設では、業界に精通したキャリアアドバイザーが、あなたの経験や資格を最大限に活かせる企業を厳選してご紹介いたします。

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土木施工管理技士の資格の種類と取得方法

土木施工管理技士は、建設工事の施工管理を行うための国土交通大臣指定の機関が実施する国家資格です。

取得することで、工事現場における工程管理、品質管理、安全管理などの幅広い業務を担えるようになります。

資格の種類

土木施工管理技士の資格には、1級と2級があります。

1級土木施工管理技士 請負金額4,500万円以上の大規模な工事の管理を行い、主任技術者・監理技術者として建設工事に携わることができる資格
2級土木施工管理技士 中小規模の工事の管理や、現場代理人・監理技術者として業務を担う

資格取得の条件

土木施工管理技士の資格を取得する条件について下表にまとめました

項目 詳細
(1)学歴

1級:大学卒業、または同等以上の学力があると認められる者

2級:高校卒業、または同等以上の学力があると認められる者

(2)実務経験 1級:一定年数以上の土木工事の実務経験
2級:一定年数以上の土木工事の実務経験
(3)試験合格 国土交通大臣が指定する試験機関が実施する試験に合格すること

難易度

1級土木施工管理技士と2級土木施工管理技士の難易度についてそれぞれ解説します。

【難易度】1級土木施工管理技士

一般的には難易度の高い資格とされていますが、合格率は例年40%前後であり、2級土木施工管理技士と大きな差はありません。おおよそ5人に2人が合格する割合です。

【難易度】2級土木施工管理技士

1級に比べると難易度は低いとされていますが、合格率は例年30%〜40%程度であり、決して簡単な試験ではありません。どちらの級も、試験合格には十分な準備が必要です。過去問を解いたり、参考書を活用したりするだけでなく、実務経験を通して知識やスキルを身につけることも重要です。

土木施工管理技士の今後の需要と将来性

社会のインフラを支えるために必要不可欠な建設工事では、法律により主任技術者や監理技術者を現場に配置することが義務付けられています。 そのため、建設工事がある限り、土木施工管理技士の需要がなくなることはないでしょう。

現在の日本では、老朽化が進むインフラの整備が喫緊の課題となっており、大規模な改修・更新工事が全国的に増加しています。こうした理由から、土木施工管理技士の活躍の場は今後も拡大すると考えられます。

土木施工管理技士の資格を取得して年収とスキルUPを叶えよう

建設業界でキャリアアップやスキルアップ、そして年収アップを目指すなら、土木施工管理技士の資格取得は欠かせません。 資格の取得は決して簡単な道のりではありませんが、その過程で土木工事に関する幅広い知識や技術を習得できます。

また、土木施工管理技士の資格を取得することで、年収アップの可能性が高くなります。 資格手当や昇給の機会が増えるだけでなく、より高度な業務を任されることで、さらなる収入増加も期待できます。まずは2級を取得し、次に1級を目指すことで、キャリアアップや年収アップへとつなげましょう。

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この記事を書いた人

ベスキャリ建設 編集部

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